ARAGO for Windowsプログラミング(文法など)や、dBXL1.5など気軽に質問下さい。
(問い合わせには、電子メール以外のこちらからお電話できる番号を必ずお知らせください)
TEL : 090-8943-3161 e−mail : koumei@valley.ne.jp
●keycodeを認識しながら自力でフォーカスを制御する(山本氏より)(2008/7/3update)
SET CUAENTER ON|OFF/<BEFORE|AFTER> <オブジェクト名>を使用しない方法
XP(OS)になりDLLの読み出し順番が変わってしまいました。対応策について考えて見ます
●VisualBASICパッケージを利用したインストールセットの作成方法
VB4.0 : 16Bit版を利用することによりインストール場所初期値をルートから示すことができる
(スペースを含むファイルハンドリング不備については、後日説明を掲載いたします)VB5.0 : 32BIT版により、ネットワーク上にも初期値を設定することが可能
こちらのページでは、「Wmed」というフリーエディターを公開しています。
下記のガイダンスファイルは、Wmed上でDOS版Xbaseコードを記述するための
支援ファイルです。
ガイダンスには、「桐Ver3用」「dBASE3/dBXL1.5用」「MS−C Ver6.0用」が
含まれています。
ガイダンスファイルのダウンロード
DOSのソフトを得意とされていた方は、Windowsのプログラムの流れを理解しにくい様です。
そこで、基本中の基本を紹介します。
文章は以前のバージョン時に書いたものなので古い概念も入っていますが、動作には支障ありません。
ARAGOWで作成したDBF&DBTはdBXL1.5等では、タイプ違いという事でUSE出来ません。
回避策の一例を説明しています
●ESCAPE_KEYを考慮したプログラミング(最終更新:98/03/29)
こんな条件が重なった場合のプログラミングの解決法を提案しています
・DEFINE BROWSEを使いたい
・特別な場合を除いて、入力はキーボードで操作を行いたい(マウスは使いたくない)
・BROWSEにて、入力したはずのデータが記録されないとう現象を回避したい
拡張子を記述してサブルーチンを実行する場合と、記述しないまま実行する場合では
意味が異なる様、明確に区分けされました。
●SET LANGUAGE など、Windows環境で特に変わった設定(最終更新:98/03/28)
LANGUAGE設定により、LEN()関数の返し方(戻り値)異なります。
そのほか、DOSからXbaseを使い続けている方への、アドバイスについて
パネル名を省略すると、思わぬ動作をしてしまう事があります
メモにはファイルであれば、何でも入ってしまいます。
dbfを入れてしまうのは、どうでしょうか?
●_VSIZE/_HSIZE AUTOMEM変数とFOCUS関数 REFRESH関数
経験からのちょっとしたアドバイスです。
FOCUS関数を使った、サンプルプログラムダウンロード
ARAGOW用PRGコード「PAKAPAKA.PRG」 VisualBasic5.0用EXE「PAKAPAKA.EXE」
●PROLOGUE/VALID/NOTVALIDについて(注意)
ENTRYFIELDに関連した関数の動作には注意が必要です
引数が他社のXbaseとは異なります
ショートカットで、パラメータを登録されてもエラーにならない様に!
EXTERNを用いて、外部EXE名をFull_Pathで取得します。
題名通りですが、最終レコードにポインターが移動しているときは1レコードしか表示されません。
●低レベル関数群を使用したサンプル(INIファイルを作成して、設定を保存してみよう)
FOPEN()などを、使用してINIファイルを作成してみましょう。
●LISTBOXでシングルクリックに似た動きを実現したい(98/10/26
NEW)
タイマーを併用し、最初のLIST選択が変更されたら何かを行う機能を紹介します。