●PARAMETERS ... (パラメータコマンドには、こんな記述もあるんです)
ショートカットでのパラメータについては、Windows環境になって使用している方が少ない様に
思われます。DOS環境でのパラメータと同じ動作が機能しています。
「PARAMETERS ...」
呼び出し元のパラメータ数を変更しても、エラーになりません。パラメータ数の
判定は「ARGCOUNT()」で行い、内容取得は「ARGVECTOR()」で行います。
START_PROGRAMに登録するPRGの先頭で、お決まりのように記述しておくと
起動時エラーを回避する事が出来ます。
*。詳しくは文法を参照して下さい。